2017年09月03日

Hub Club 8/27 2017 @Akihabara Cypher

好評を頂いた先週末8月27日のライブの模様を多数インスタグラムにアップして頂いてますので、抜粋してこちらでも紹介させて頂きます。動画提供ありがとうございました!
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Radioactivity (Kraftwerk Cover)
イベントのお題となったクラフトワーク/放射能のカバー。この曲は音源としては残さずライブ専用として今後もレパートリーに加えていこうと思う。


Confusion
ボコーダーチューンをライブVer.ではハードチューンエフェクトで歌いまくる。上手いとか下手とか関係なく、実際に歌うことがとても大事。


Back to the Shanghai Disco
先月リリースされたばかりのCDをライブでここぞと言わんばかりにアピールw VJ映像のパックマンが素晴らしい!


Shanghai Sea Front Disco 2017 #1
CD4曲目収録、全ての元ネタである「Shanghai Sea Front Disco」を原作者ryuをゲストに迎え演奏。彼とは15年の付き合いになるが、同じステージ上に立つのは今回が初めて。
HAAP : エレクトリックドラム
ryu : オーケストラヒット
この80年代を象徴する変則演奏パートが熱い!!w


Shanghai Sea Front Disco 2017 #2
ライブ感全開。振り付けもありw ryu氏のやらされ感もまた良しw ちょっとドリフっぽいマイクスタンドとの格闘もライブならではのご愛嬌w


Shanghai Sea Front Disco 2017 #3
この曲は超盛り上がった。やはり2人いるとステージの見栄えが全然違う。機会があったらryu氏には是非ともまたサポートをお願いしたいところ。


オーガナイザー田中さん及びVJの方々、共演した沢山の素晴らしいアーティストの皆さん、現場を支えて頂いた秋葉原サイファーのスタッフの皆さん、そして何より観に来てくれた皆様!!
本当にありがとうございました!&お疲れ様でした!m(_ _)m
posted by HAAP at 11:45| Comment(0) | Diary

2017年03月17日

中学時代に制作されたアルバム音源を公開!&全曲解説!

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◆品質の良いカセット再生機が市場から消え行く昨今。再生環境がある今の内にと中学時代のカセット音源をデジタル化しているのですが、その中でも特に完成度の高かった中学時代最後に制作されたアルバム音源を、「是非聴いてみたい!」という一部の熱いご要望にお応えして、無謀にもWEB公開しました!
とはいえ、やはり当時14才の作品。非常に幼稚で不条理な内容ですので、さすがに音だけでは鑑賞に耐え難いと思います。そこで当時の記憶を振り返り、ガイドラインとしての全曲解説をいたしました。時代背景を考慮しつつ寛容に、シャレのつもりで聴ける方のみどうぞお楽しみください。

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◆寿限無 / MISTAKES (1983)

SIDE A
1.自由になりたい
当時関わっていた友人ならほぼ全員が覚えているであろう中学時代の代表曲。時事ネタ(戸塚ヨット)が入ってたり、群馬弁炸裂だったり、ツッコミどころ満載。この頃はRCサクセションの影響をかなり受けていた。一発で覚えるタイトルのリフレインは聴く者の意志に関わらず脳内ループへと誘うことだろう。
2.STICK READ
曲名は「棒読み」を当て字英語で訳したもの。従兄弟に無理やり喋らせてたラジオ番組のDJが棒読みだったのでそれをネタにした。スリーコードのロックンロールに間の抜けたシンセを乗せることで棒読みのイントネーションを表現した。
3.GOBLINIA
イタリアンホラーのサントラを手がけるゴブリンはこの頃から大好きで、その嗜好が大きく反映された曲。原題を忘れてしまったので、ゴブリンに因んで今回「GOBLINIA」と命名した。このホラー路線は、現在も見事に受け継がれている。この時はまだライン録音出来ることに気付かず、ヤマハCS01を内蔵スピーカーで鳴らしてマイク録音している。
4.悩み相談室
中学時代好きだったコの名台詞をネタに作った曲。マセガキではなかったので、真面目な中学生の愛情表現なんてお恥ずかしながらこんなものです。実は未完ではあるが本人含む女子友達3人(THE INFERNO SISTERS)が歌うバージョンも存在する。このアルバムバージョンは3パート全て自分で歌っている。
5.戦場のハッピーニューイヤー
教授の不朽の名曲を中学生の技量で簡略化しパクったトンデモ曲。禁じられた色彩に因んで制作された歌入りバージョン「君は狂人」も存在する。GOBLINIA同様拙く冗長で退屈だが、自分のシンセ歴の資料としては貴重。
6.自由になりたい(ライブバージョン)
1曲目の本編の前に作られた試作品。更に荒い作りだが初期衝動の勢いはこちらのほうが上。ライブバージョンとなっているが実際はそんなことはなく、曲の最後にフェイクで歓声を足して編集しただけのシロモノ。マスターテープにダブルラジカセで直接編集という恐ろしいことを当時は平然とやっていた。


SIDE B
1.自転車をこぐのよ
英語の授業でリアルタイムに習っていたことをそのまま歌詞に取り入れるあたりはまさしく中学生。こんなバカバカしい歌を真面目にアレンジし伴奏を付けてくれた相方のIINO氏にはホント敬服する。くだらない歌詞ながらも現実逃避がテーマになってたり、シュールでちょっと面白い。
2.DARKNESS WORLD
ジャンク屋で買った壊れたテレビを分解して直すほどの天才的機械少年の友人KIKUCHI氏が改造した1/10倍速オープンリールデッキで再生された不穏な音ネタに、木魚を模したペットボトルやフイルムケースにそば殻を入れた自作マラカス等々、トランス状態でインプロビゼーションを行った実験作。90年代のノイズミュージックに通ずるものがあり、なかなか侮れない。
3.LOOK AT THE BALLOON
そろそろネタ切れになってきたところでのIINO氏からの1曲。中3でサラリとこんな曲を作ってるあたり、彼は早熟だった。たまに半音外れるシンセがこのアルバムの拙さのトータルバランスを際立たせている(弾いてるのはもちろん自分)。
4.間違いだらけの考え
作品を生み出す苦悩を味わったのは恐らくこの曲が初めてではなかろうか?最高傑作を作る意気込みで制作された中学時代最後の力作。バカバカしい歌詞ながら作っている本人は至って大真面目。IINO氏のアレンジによるキャッチーなイントロと緩急の効いた凝った展開には今も驚かされる。1983年11月、中2の冬から始まったこの録音バカ騒ぎは、この曲を以ってひとまずの終焉を迎えた。

Recorded at Fujioka, 1983

寿限無
MASATOSHI IIZUKA (ボーカル、シンセ、ドラム、パーカッション)
MASASHI IINO (ギター、シンセ、ドラム、パーカッション)
Special Thanks
MASASHI KIKUCHI (マスタリング、エンジニアリング、スペシャルエフェクト)

使用機材:
カセットデッキ、ラジカセ、マイク
アコースティックギター
YAMAHA CS01(友人からの借り物)
YAMAHA Portasound(友人からの借り物)
BOSS BF-2(友人からの借り物)
枕&缶ペンケース(ドラム)
自作マラカス(フイルムケース&そば殻)
木琴、ペットボトル、定規、空き缶、等々
修学旅行のお土産パーカッション各種
1/10倍速改造オープンリールデッキ
自作4CHライン入力アダプター
posted by HAAP at 14:00| Comment(0) | Diary

2016年01月01日

A Happy New Year 2016

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明けましておめでとうございます。
さて、まだ公式に告知をしていないこのホームページ。おそらくこの記事を見ているのは、僕から年賀状が届いた方だけだと思います。いつもは年賀状は送ってくれた人に返すのみの不精な自分ではありますが、今年は自分の申年でもありますしw、9年ぶりにアルバムが完成することもありまして、主にオフラインの友人を中心に以前にHAAPのCDを買ってくれた人、興味を持ってくれた人に無差別で送っております。因って年賀状の返信は無用です。
中学時代から遊びで始めた音楽歴もかれこれ30年。我ながら懲りずに続けているものですw
ただ、継続は力なり。昔と変わったのは、20代の頃は否定的な意見も(大人を中心にw)多く耳にしましたが、今では、周囲の殆どの人が僕の音楽活動を肯定、応援してくれています。(フリーターで勝手気ままに音楽やってた昔と、社会的責任を果たしながら続けてる今とでは比べようもないですがw)
とにかく本当に励みになります。この場を借りてお礼を言わせてください。ありがとうございます。
さてさて、折角ご覧になって貰ったこのサイト。見ての通り、自身の音楽にまつわる専門的な内容がほとんどです。馴染みのない方はあまり面白くないかも知れません。しばらくはこんな感じで更新していきます。Web上でのアルバム告知もまだ開始していませんが、先駆けての年賀状の情報の通りアルバムリリースは3月を予定しておりますので、時期が来ましたらこのページの目立つ場所に情報を追加提供していきます。
※スマホページは記事しか表示しませんので、ページ下部の「デスクトップ版」をタップしてください。
CDの購入方法、楽曲のダウンロード方法も併せてこちらで案内する予定ですので、興味のある方はお暇なときにでもたまに覗いていただけたら幸いです。
ではでは。簡単ですが、今年一年、充実した年になるよう思いを込めて。

2016年 元旦
posted by HAAP at 00:00| Comment(0) | Diary