2017年06月28日

CD盤「Back to the Shanghai Disco」 8/26スピンオフ・リリース!

ディスクユニオンで予約開始しました!
商品ページはコチラ!
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上海ネオンの夜...煌めくディスコ!沸き立つダンスフロア!そしてラウンジがインベーダー喫茶?!
レトロでモダン。超(スーパー)・キャッチー・ファンキー・ディスコ!

◆80sフレーバー満載のHAAPサウンドを凝縮し昨年話題を呼んだ「Back to the Shanghai Disco」がNekon Recordsによりシングルカット!スペシャル企画シングルCDとしてスピンオフ!8月16日、ディスクユニオン限定販売にてリリースされます。媒体はCDのみ!デジタル配信無し!の時代に逆行した超レア盤。手軽になりすぎた現在の音楽事情にメスをいれます。
そして今回のスペシャル企画のための書き下ろしリミックス/リメイクを追加収録!
Nekon RecordsレーベルオーナーK-TANATAによる8分を超えるアレンジを骨の髄までしゃぶり尽くす、音の引き算の妙が光る80s仕様のロングバージョン・リミックス「Extended Mix
HAAP自らの手による80年代黎明期ビデオゲームミュージックへの郷愁と敬愛を込めたPSGチップチューン「8bit Mix
さらにタイトル曲の元ネタとなる2001年の名曲「Shanghai Sea Front Disco」が2017年バージョンとして復活。HAAPプロデュースにより原作者ryuが本家の意地を見せるセルフリメイク「Shanghai Sea Front Disco 2017
三者三様の80年代への熱き想いが込められた遊び心溢れるアイデア&パロディー感満載のスペシャルEPに仕上がりました。
購入方法や予約情報等、続報は随時お知らせいたします。乞うご期待!

HAAP / Back to the Shanghai Disco
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01. Back to the Shanghai Disco
02. Back to the Shanghai Disco (Extended Mix)
Remixed by K-TANAKA
03. Back to the Shanghai Disco (8bit Mix)
Remixed by HAAP
04. Shanghai Sea Front Disco 2017
Recreated by ryu
*Inspired original track 'Shanghai Sea Front Disco' written by ryu
◆試聴



◆絶賛発売中のNekon Records看板バンド「LOVE THE CANDY'S」のファーストアルバム「COLLECT IN ME」の特典リミックスCDにも参加しています!シングルカットされたハピネスチューン「Love and so on」を上質ハウストラックにリミックス。フルサイズ版を公開中ですので、是非この機会にこちらも聴いてみてください。
Love and so on (HAAP Remix)

※「LOVE THE CANDY’S / COLLECT IN ME」の購入はコチラ
今ならまだ特典リミックスCDが付きます!

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posted by HAAP at 11:00| Comment(0) | HAAP

2017年03月17日

中学時代に制作されたアルバム音源を公開!&全曲解説!

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◆品質の良いカセット再生機が市場から消え行く昨今。再生環境がある今の内にと中学時代のカセット音源をデジタル化しているのですが、その中でも特に完成度の高かった中学時代最後に制作されたアルバム音源を、「是非聴いてみたい!」という一部の熱いご要望にお応えして、無謀にもWEB公開しました!
とはいえ、やはり当時14才の作品。非常に幼稚で不条理な内容ですので、さすがに音だけでは鑑賞に耐え難いと思います。そこで当時の記憶を振り返り、ガイドラインとしての全曲解説をいたしました。時代背景を考慮しつつ寛容に、シャレのつもりで聴ける方のみどうぞお楽しみください。

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◆寿限無 / MISTAKES (1983)

SIDE A
1.自由になりたい
当時関わっていた友人ならほぼ全員が覚えているであろう中学時代の代表曲。時事ネタ(戸塚ヨット)が入ってたり、群馬弁炸裂だったり、ツッコミどころ満載。この頃はRCサクセションの影響をかなり受けていた。一発で覚えるタイトルのリフレインは聴く者の意志に関わらず脳内ループへと誘うことだろう。
2.STICK READ
曲名は「棒読み」を当て字英語で訳したもの。従兄弟に無理やり喋らせてたラジオ番組のDJが棒読みだったのでそれをネタにした。スリーコードのロックンロールに間の抜けたシンセを乗せることで棒読みのイントネーションを表現した。
3.GOBLINIA
イタリアンホラーのサントラを手がけるゴブリンはこの頃から大好きで、その嗜好が大きく反映された曲。原題を忘れてしまったので、ゴブリンに因んで今回「GOBLINIA」と命名した。このホラー路線は、現在も見事に受け継がれている。この時はまだライン録音出来ることに気付かず、ヤマハCS01を内蔵スピーカーで鳴らしてマイク録音している。
4.悩み相談室
中学時代好きだったコの名台詞をネタに作った曲。マセガキではなかったので、真面目な中学生の愛情表現なんてお恥ずかしながらこんなものです。実は未完ではあるが本人含む女子友達3人(THE INFERNO SISTERS)が歌うバージョンも存在する。このアルバムバージョンは3パート全て自分で歌っている。
5.戦場のハッピーニューイヤー
教授の不朽の名曲を中学生の技量で簡略化しパクったトンデモ曲。禁じられた色彩に因んで制作された歌入りバージョン「君は狂人」も存在する。GOBLINIA同様拙く冗長で退屈だが、自分のシンセ歴の資料としては貴重。
6.自由になりたい(ライブバージョン)
1曲目の本編の前に作られた試作品。更に荒い作りだが初期衝動の勢いはこちらのほうが上。ライブバージョンとなっているが実際はそんなことはなく、曲の最後にフェイクで歓声を足して編集しただけのシロモノ。マスターテープにダブルラジカセで直接編集という恐ろしいことを当時は平然とやっていた。


SIDE B
1.自転車をこぐのよ
英語の授業でリアルタイムに習っていたことをそのまま歌詞に取り入れるあたりはまさしく中学生。こんなバカバカしい歌を真面目にアレンジし伴奏を付けてくれた相方のIINO氏にはホント敬服する。くだらない歌詞ながらも現実逃避がテーマになってたり、シュールでちょっと面白い。
2.DARKNESS WORLD
ジャンク屋で買った壊れたテレビを分解して直すほどの天才的機械少年の友人KIKUCHI氏が改造した1/10倍速オープンリールデッキで再生された不穏な音ネタに、木魚を模したペットボトルやフイルムケースにそば殻を入れた自作マラカス等々、トランス状態でインプロビゼーションを行った実験作。90年代のノイズミュージックに通ずるものがあり、なかなか侮れない。
3.LOOK AT THE BALLOON
そろそろネタ切れになってきたところでのIINO氏からの1曲。中3でサラリとこんな曲を作ってるあたり、彼は早熟だった。たまに半音外れるシンセがこのアルバムの拙さのトータルバランスを際立たせている(弾いてるのはもちろん自分)。
4.間違いだらけの考え
作品を生み出す苦悩を味わったのは恐らくこの曲が初めてではなかろうか?最高傑作を作る意気込みで制作された中学時代最後の力作。バカバカしい歌詞ながら作っている本人は至って大真面目。IINO氏のアレンジによるキャッチーなイントロと緩急の効いた凝った展開には今も驚かされる。1983年11月、中2の冬から始まったこの録音バカ騒ぎは、この曲を以ってひとまずの終焉を迎えた。

Recorded at Fujioka, 1983

寿限無
MASATOSHI IIZUKA (ボーカル、シンセ、ドラム、パーカッション)
MASASHI IINO (ギター、シンセ、ドラム、パーカッション)
Special Thanks
MASASHI KIKUCHI (マスタリング、エンジニアリング、スペシャルエフェクト)

使用機材:
カセットデッキ、ラジカセ、マイク
アコースティックギター
YAMAHA CS01(友人からの借り物)
YAMAHA Portasound(友人からの借り物)
BOSS BF-2(友人からの借り物)
枕&缶ペンケース(ドラム)
自作マラカス(フイルムケース&そば殻)
木琴、ペットボトル、定規、空き缶、等々
修学旅行のお土産パーカッション各種
1/10倍速改造オープンリールデッキ
自作4CHライン入力アダプター
posted by HAAP at 14:00| Comment(0) | Diary

2017年01月30日

2/5(日)ライブ出演!!@Hub Club -HARDBOILED NIGHT-

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久々に更新します。2017年になり早1ヶ月が過ぎようとしていますが、月日の経つのが本当に早いですね。
さて、今週末の2月5日(日)、昨年よりお世話になっているNekon Records主催の記念すべき初イベント、その名も「Hub Club -HARDBOILED NIGHT-」@秋葉原 CYPHERにて久々にライブ出演いたします!ステージに立つのはおよそ5年ぶり。そして、2002年以来となるスクラップ&ビルドによるライブ仕様100%の本気ライブ!僕以外にも、90年代初頭より現在も日本のテクノシーンで活躍されている豪華DJ陣、そして808 Stateの前座も務めた04DDが久々に3人揃ってのライブとテクノ好きには見逃せないイベント!ハードボイルドサウンド全開でいきますので、興味のある方は是非是非遊びに来てください!!

Hub Club -HARDBOILED NIGHT-
2017.02.05 (Sun) Map
秋葉原 CYPHER(東京都千代田区外神田3丁目3−5 ヨシヰビル地下)
\2,000+1Drink


19:00 OPEN
19:10 moyuru DJ
19:50 k.hazemoto(Sigh Society, PC-8) DJ
20:30 Dual Core Electro(AE35+Baxim) DJ
21:10 HAAP Live
21:40 DJ.Peah(Ex. M-age) DJ
22:30 04DD Live
23:00 END

◆「HAAP / HARDBOILED」好評発売中!
当日会場ではCDの物販も行います。気に入った方は是非!


◆久々のライブを記念して、2002年に行われた秘蔵ライブ音源をSoundCloudに公開しました!
15年の時を経てどのようなサウンドの進化を遂げているのか、週末は是非是非確かめに来てくださいませ〜m(_ _)m
posted by HAAP at 12:31| Comment(0) | HAAP